ローカル・ウェブ・コンサルティング

構築事例

ウェブセミナーの自動化を実現するシステムを導入。
自社のウェブセミナーだけでなく、他社のウェブセミナーをホスティングする事業を立ち上げ、新たな継続収入の柱を獲得!

 

リードコンサルティング株式会社代表取締役の小谷川拳次様は、インターネットマーケティングのエキスパートとして活躍されているコンサルタントです。

 

リードコンサルティング様とは、海外の最先端のインターネットマーケティングを学ぶ『ザ・マーケティング』という継続課金型の会員制サイトの構築を約5年前にお手伝いして以降、会員制サイトの構築やプロモーションシステムの構築など、継続してシステム面のサポートをさせていただいています。

 

リードコンサルティング様は、マーケティングやセールスのシステム化についても、いち早く取り入れられ、成果を上げられています。

 

ウェビナーシステムを導入すると1年間全く売れなかった商品が蘇った!

 

リードコンサルティング様は、マーケティングやセールスのシステム化の一環として、弊社が開発したウェブセミナーを自動化するウェビナーシステムを導入されました。

 

そして、3年以上前に販売を開始してからここ1年は全く受注がなかったある商品(単価約30万円)を、このウェビナーシステムを活用して、たった1ヶ月間で596万円の売上をつくり出すことに成功されました。(現在も継続して成果を上げられているとのことです。)

 

1年間1円の売上もなかった状態から1ヶ月で596万円の売上をつくり出したのですから、まさに596万倍(?)の成果とも言えますね!

 

さらに、リードコンサルティング様は導入したウェビナーシステムを他社も使えるサービス『ウェビナー・マスター・システム』として公開し、公開初月から大きな売上を上げられるとともに、新たな継続収入の柱を獲得されるという成果も上げられています。(このサービスには有名な出版社や国内最大手広告代理店の子会社も入会されているとのことです。)

 

※弊社ではシステムのOEM提供も行っています。

 

自社のコンテンツサイトから自動プロダクトローンチと
自動ウェビナーにアクセスを流入させ、
継続課金サービスの会員数が前年比317%増に!

 

エンジュク株式会社様は、「お金のことをなんでも解決できる本物の商品・サービスを提供する」を理念のもと、投資関連の教材(DVD、会員制サイト)やセミナーを企画・販売されています。

 

エンジュク様は、約2年前から業界屈指のアクセス数を誇るコンテンツサイトを運営されていますが、アクセスからコンバージョン(商品などの販売)への転換の改善を検討されていました。

 

継続課金型の会員制サイトの会員数が前年比317%増に!

 

そこで、弊社の開発した自動ウェビナーと自動プロダクトローンチのシステムを取り入れたことによって、コンバージョン数およびコンバージョン率を大きく伸ばすことに成功されました。

 

エンジュク様は、いくつもの継続課金型の会員制サイト(弊社が構築)を運営されていますが、その中の一つのサイトは前年から比べると会員数が317%も増加するという素晴らしい成果を上げられています。

 

さらに、現在では複数の自動プロモーションを立ち上げるだけでなく、様々な商品で行っているプロダクトローンチの全てを導入したシステムを使って効率的に行われています。

 

現在、エンジュク様は、ウェビナーシステム、プロダクトローンチシステムという新しい武器も手に入れ、2018年の上場を視野に、これまで以上に邁進されています。

 

決済サービスやメール配信システムと自動連係させた
会員制サイトによって、入塾者数が前年の28倍に!

 

野口嘉則様は、「自己受容」「自己実現」「家族関係」の専門家、プロコーチ、心理カウンセラーとして活躍されています。

 

また、ミリオンセラーになった『鏡の法則』(総合法令出版)の他、『「これでいい」と心から思える生き方』『3つの真実(文庫版)』『心眼力』『人生は引き算で輝く』『僕を支えた母の言葉』(サンマーク出版)、『幸せ成功力を日増しに高めるEQノート』(日本実業出版)など、多くの著書を出版されているベストセラー作家でもあります。

 

野口様は、2009年に人間力を高めるためのオンライン講座「人間学実践塾」をスタートされ、その後毎年開講されてきました。

 

そして、その講座を進化させた形で、2016年の秋に弊社の構築した会員制サイトを活用し、「オンライン自己実現塾」を開講されました。

 

わずか7日間の募集で入塾者数が前年の28倍に!

 

新しく構築した会員制サイトでは、申し込み⇒決済⇒ログイン情報の送付という入会手続きだけでなく、受講者の退会手続きや毎月の継続課金の決済失敗時の督促作業、受講者をメールASPに登録、解除する作業など、会員制の講座を運営するために必要な事務作業のほとんどを自動化することができました。

 

この自動化によって、2015年以前までは定員を設けて募集を行っていたオンライン講座を2016年からは定員を設けることなく「オンライン自己実現塾」の受講者の募集を行いました。その結果、わずか7日間の募集期間にも関わらず、前年の28倍の受講者が入会されることになったのです。

 

また、スマートフォンへの対応やコミュニティーフォーラムをサイト内に設置したことで、野口様と受講者との間だけでなく、受講者同士の対話が会員制サイト内で活発に行われています。

 

最小限の運営の手間で毎月継続的に売上をもたらすことができる会員制サイトは、野口様のビジネス面の可能性をさらに広げることに寄与できているのではないかと思います。